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ものづくり日和 【KOUGI made by (有) 阿部仏壇製作所】

晴れの日雨の日。 カタチあるものないもの。 『日々ものづくり』の精神で綴る悠々日記。
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当社『おなまえ積み木』ご好評です。

こんばんは、達洋です。

当社オリジナルの『おなまえ積み木』ご好評頂いております。
開発に6年以上の月日をかけましたが、ようやく必要とされる方々に届く時期を迎えました。

2018年9月に関しては例外とは思いますが、200セット以上のご注文を頂きました。
役員含め5人以下の企業にてプロパー製品としては、とても意味のある成績であったと思っております。

当社の製品は『ロングライフデザイン』をモットーとしており、必ず必要とされる方が居ることを前提としております。
先代の父親の理念は『限りなき職人技術を追求し、喜ばれる製品に喜びを』でした。
私の代ではそれは元より 『木のものづくりを通じて感謝の想いをつなぐ製品づくり』を大切にしております。

その想いが僅かに通じた結果と思っております。
その想いの究極は御仏壇です。
これに勝る想いはございません。

それを良い意味で砕き、多くの方々に伝わるように工夫したのが当社ブランド『KOUGI』であり、『nenrin』であり、『おなまえ積み木』です。

この感謝の想いを噛みしめ、今後も木のものづくりに精進致します。


阿部仏壇製作所 代表
吉田 達洋

阿部仏壇製作所 http://kougi-butsudan.com
KOUGI 木の手作り雑貨 http://kougi.cart.fc2.com/
おなまえ積み木 https://minne.com/@kougi

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約7年掛けて育てたおなまえ積み木です。
オリジナルのフォントや素材に至るまで、全て自社で開発致しました。

老舗仏壇製造元として『生きる』ということ。

こんばんは、代表の達洋です。

死ぬ気で『生きる』。 私にとってそれはこの仕事に沿った自然な回答ですが。 それは自然に『生きる』ことです。この思いに付いてきてくれたのは妻と兄です。
大した覚悟が無いのであれば、日々の貴重な時間を無駄に費やすのではなく、自分らしいゆっくりとした時間を過ごすべきです。意地でも生きる。灰になるまで生きる。 生き抜いて目標を1歩でも達成する。 それだけのシンプルな生き方をさせてもらっています。

私は応えます。木を知る職人としてあなたらしさに。オンリーワンに。
木のものづくりを通じて、感謝の想いを 『つなげる』それが私の仕事です。


吉田達洋

阿部仏壇製作所 http://kougi-butsudan.com
KOUGI 木の手作り雑貨 http://kougi.cart.fc2.com/

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30年来の友人が送ってくれた写真。東京のお店にうちの商品が置いてあったとのこと。
他社さんを通じての販売だとしても、嬉しいです(^-^)

自身の仕事で生きるということ。

こんばんは、弟です。

今日は学びの発信です。
日々、朝から晩まで製造と営業の対応に明け暮れております。
ありがたいことに当社は製造スケジュールがいっぱいになる会社に育ちました。

その答えは『ありがとう』が実る会社だと思っております。
『ありがとう』を言い合える関係を気付き上げていけること。
更に言えば、自分がされて本心から嬉しいと思えることをやり続けること。
それが、仕事に対する誠意と感謝の表現です。

最近は中小零細企業の方々や、学生さんへのキャリア教育に貢献することが増えてきましたが、大切なのは1つだけです。
『ありがとう』を創造する会社になること。
その過程無しに現在はありません。
弊社にとっては『木のものづくり』を通じて、と言うことになりますが、多くに共通することだと思っております。

阿部仏壇製作所 http://www.ab.auone-net.jp/~abe-bu/index.htm
KOUGI 木の手作り雑貨 http://kougi.cart.fc2.com/


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新たな気持ちで前に進みます。

こんばんは、達洋です。
私事ではございますが、この終戦記念日に35才の誕生日を迎えました。
相変わらずバタバタと充実した日々を送らせてもらっていますが、1つの節目と言うことで気持ちを改め、更に前進していきます。

まだまだ暑い日が続きます。 汗をかきかき粉塵を浴びながら、更により良いものづくりの会社を育ててまいります。
これまでがそうだったように、これからも多くの方々にお世話になるのだと思います。
すぐに出来ることではありませんが、1つずつ恩返しをしていけるように態勢を整えていこうと思っております。

今後とも当社とKOUGIをよろしくお願い致します。

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最近よく、顔が父親に似てきたと言われます(^_^;

2016/8/13お盆。

こんばんは、達洋です。
2016年も無事にお盆を迎えることが出来ました。
今年は特に慌ただしくお盆休みを取れないため、妻の香那子と2人での墓参りとなりましたが、ちゃんと先祖に挨拶出来たことにホッとしております。

母方の吉田家はもちろん父の旧姓である阿部家、そして曾祖父にあたる鈴木家は私のルーツであり、現在の当社が存在するために決して欠かすことが出来ない過去です。
特に母方の祖母を今でも尊敬しており後生に伝えたいと思っている私は、話でしか聞いたことのない曾祖父母への感謝も大きいです。
真面目で頑張り屋で誰よりも優しく義理人情に厚かったおばあちゃんの思いを、私は必ずこの会社で引き継いで行きます。
またお正月まで(有)阿部仏壇製作所とKOUGIをよろしくお願い致します(^-^)

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いつもお世話になっている新潟市中央区西堀通りの泉性寺さま。

グッドデザイン参戦中です。

こんばんは、達洋です。
どんなことにも学びがあります。
行動しなければ学びは皆無です。
なぜなら、受け身で得た知識を活かすのは難しいからです。
純度の高い経験は、与えられるのではなくつかみ取っていくものです。

というわけで、今回ご縁を頂いてグッドデザインに応募しました。
リンクにアクセスすれば分かりますが、多くの方が見たことのある、あの『Gマーク』です。
今回は新潟の老舗、大橋洋食器様とのコラボ商品として出品させて頂きました。
結果はまだわかりません。
簡単にはねられるかもしれません。
しかしすでに、プレゼンテーションの機会や、それ以前に多くの学びを得ました。
スキルアップする機会を頂きました。

もし今回が認められなくとも、後悔はありません。
今できる精一杯をやったのですから。
法人である以上、きれいごとは通じません。
しかし、経験を活かす貪欲さは誰にも負けない思いがあるので、きれいごとでは終わらせません。
バックボーンがあります。
希少なお仏壇の製造元であることもそうですが、なにより亡き父の意志です。
父の残した言葉一つ一つを忘れたことはありません。
必ず良い物を、必用とする方々にご提供します。
名誉やブランドは、その次の価値です(^-^)

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晩酌や食事を楽しむためのプレートです。
日本の伝統的な工芸技術を感じながら心が豊かになるツールをご提案いたしました。

木育のこと。

こんばんは、達洋です。
弊社は65年の歴史があり、3代目の今では3本柱が整いました。
1,お仏壇をはじめとする祈りのご提案
2,KOUGI木材加工を主としたスタンダード製品もしくはオリジナル製品の開発と製造。
3,知育をベースとした、木を通じた学びのご提案。

今現在、取り組み始めているのは『3』の知育です。

私自身、木に触れて自然な加工を施すことで本当に多くの学びを得ました。
今こそ、それを皆さまに還元し、心豊かな木のある暮らしをご提案するときだと思っております。
何が正しい、何が間違い。
そんな押しつけがましいことや強引さは、私自身が嫌いなのでしません。
ただ、響く人に響いてほしい。
必用としてくれる方に必用とされたい。
それだけです。
木の香り、手ざわり、大らかさは、他の素材にマネできないものだと思っております。
こんなに慌ただしいながらも癒しを得ているのは、木の魅力のせいだと思っております(^-^)

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写真は妻の香那子とワークショップをしたときの様子です。
この頃に比べ、たくましくなりました。
今では私よりずっと、木の良さを伝える能力に長けています^^

木育インストラクターについて。


こんばんは、弟です。 当社は全国的にも珍しく、木材の加工をメインに行っている仏壇店であり、更には自社で木地から製作したお仏壇のみを販売しているという極々希なスタンスをとっています。 日本で売られているお仏壇のほとんどは海外製品ですし、国産だとしても県外産です。 詳しくはお近くの仏壇店にお聞きしていただければ分かります。 それを踏まえた上で、当社は「木育」に力を入れております。 木材に興味をもっていただき、新たな教養や木を通じて得る癒しを知っていただきたいからです。 当社は木を大切にし、木の可能性を信じております。 妻が木育を進める役割を自ら担ってくれました。 本当に嬉しいことです。 桧を削っているとき、妻は嬉しそうな顔をしております。 香りが良いからです。 桧の天然成分には人を癒す香りや手触り、防虫効果などが認められています。 これからも「木」を通じて大切なことをお伝えしていきたいと思っております。

阿部仏壇製作所 HP
KOUGI SHOP

木枠、ひとつひとつ丁寧に。


こんばんは、弟です。 木枠は陰の存在。 木枠は縁の下の力持ち。 そもそも私のバックボーンは仏壇木地です。 完成しても塗られ金具を打たれ蒔絵を描かれる陰の存在。 だからこそ、長持ちすることを大切にします。 手を抜くところはそこじゃありません。 良い製品は、見えない努力から。 そう信じて日々、製作を続けております。

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FM PORT様『ECHIGORIAN(エチゴリアン)~トキめき新潟人』の番組出演が終了しました。


おはようございます、弟です。
FM PORT様 ECHIGORIAN(エチゴリアン) ~トキめき新潟人~に出演致しました。 5日間に渡った放送を1つにまとめました。 当社の成り立ちやこれまでの活動、これからのことや深い思いまでお話しさせて頂きました。 1時間と長いですが、ものづくりなどにご興味のある方は是非お聞きになってください。

新潟モノ物語さんに掲載いたしました。

こんばんは、弟です。

今日の新潟市は風が強いものの、穏やかで過ごしやすい日でした。
ここのところ日々の製作に追われて矢のように時間が過ぎていきます。
そんな最中でも未来のことを考えて活動していくのはとても難しいです。
実力不足ですね。
しかしどんな時でも前向きに前のめり、攻めの姿勢で過ごしていこうと思っております。

さて、最近ではたくさん取材を受けるようになりました。
新潟本月刊新潟BSN新潟放送(ラジオ)の公開生放送にも出演させて頂きました。
私の活動が多くの人の目に止まり、注目して頂けることはずっと望んでいたことであり、大変嬉しく思います。

今日も掲載のご紹介をさせて頂きます。
新潟モノ物語』さんに取材して頂き、掲載して頂きました。
こちらが当社KOUGIのページです。 → KOUGI(made by 阿部仏壇製作所)

新潟モノ物語さんは表面的に見られがちなものづくりの内面から深く取材し、作り手の思いやヒストリーなどを大切にしてくださっています。
今回もとても丁寧に取材してくださいました。
私がデザインのお仕事から父の跡を継いだ経緯。 仏壇業界の現状と、そこにおける弊社の取り組み。 ものづくりに対する思いをこと細かに汲み取って頂きました。

作り手として仕事人として、とても嬉しいです。
お仏壇や木製品にご興味がない方にも、一度ご覧頂きたいと思っております。

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新潟モノ物語『KOUGI』

祖母の思い『いつもありがとうを胸に』を、胸に。

こんばんは、弟です。
最近は深夜の製作が続いておりますので遅くの投稿失礼致します。

忙しさに煽られていると反面、冷静になる自分が時々顔を見せます。
それは祖母の言葉。
『自分がされて嫌なことは相手にしてはいけない。』
それは逆を言えば
『自分がされて嬉しいことを相手に行動しよう。』
となります。

全ては叶いません、完璧は難しいです。
ですが、このワードにはもう一つヒントが隠れています。
『それにおいて近づいてくれる相手は、気の合う仲だ。』
ということです。

お陰様で、理解者に恵まれております。
人様に対して、大したことはできていないのに『ありがとう』と言って頂けております。
そのお陰で、がんばれます。
陽のループ。

結論としては、私は恵まれていると言うことです。
製作者として、運営者として。
必要としてくださる方に愛されるスタンスを保ち続けようと思っております。
写真はこっぱずかしいですが、兄と単純作業をする写真。
単価や作業の技術力では計れないのです、感謝は。
性格は全く以て違えど、その価値観が等しいのでケンカせずに兄弟で会社をやれているのだと思います。
おばあちゃん、ありがとう。
実家に帰ったらまた、手を合わせます(^-^)



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CCJクラフトフェア、明日が最終日。

こんばんは、弟です。

4日の深夜から高速バスに揺られ向かったCCJクラフト見本市、早くも明日が最終日です。
しかしながら、明日の東京は大雪警報。
悪天候時の外出は、くれぐれもお気を付けください。

出会い、新しい方々との会話。
再会、一年ぶりとは思えない親しみ、刺激。
今回もすでに、たくさんいただきました。
差し入れもたくさん頂きました。
お客さまも先輩方も、私の勝手なお話をたくさん聞いてくださいました。

応援してくれている方々の気持ちに背かないように、なにより自分の理想から目をそらさないように。
芯のブレない会社で居ようと思います。
どっかの政治家の目標みたいですね 笑

今日の写真は夜の明日館。
朝も昼も夜も、そして季節ごとに魅力を感じる素敵な場所です(^-^)

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シーンと冷たい空気が止まっているみたいでした。

ふりかえる、デザインマーケット上越 2013。

こんばんは、弟です。

今日は2月から働いてもらう予定の新人さんと、改めてお話しをさせて頂きました。
断られなくてよかった。
ホッとしました。
この方ならきっとウチのような会社を必要としてくれるし、当社にとっても必要な人になるだろう。
そんな想像が兄と私で一致したので、採用を決めました。
なにぶん、初めてのことなので私たち自身にも心配が多いわけですが。
お客様と双方にとって、より良い会社にするために尽力いたします。

さて、今年に入ってようやく穏やかにお仕事できるようになりました。
昨年更新できなかったブログをせっせと振り返りながら更新していきます。
この会社が通ってきた道筋は残したいので。

今日の写真は昨年の9月に開催された『デザインマーケット上越』というイベントの写真です。
9月と言えば、怒濤の出店ラッシュ月でした。
受注品の製作と出店準備でグロッキー必至の状態で、最後に受けたイベントがこれでした。
迷いに迷った結果、お世話になっている作家さんからのご紹介と言うこともあり、ここは素直に『出たい!』という気持ちを貫きました。
第一回目と言うこともあり、ワクワクな気分で出店できました。
兄は会社で製作だったので、私一人で気ままに過ごすことができました。
最後まで迷って出店したイベントでしたが、かけがえのない出会いも頂きました。
ほんとうに良かった。
お声掛け頂いたご夫婦でガラス作家をされている『faraji』さんに、心から感謝。

イベント終了後はfarajさんのお宅にお泊まりさせて頂き、美味しい料理をごちそうになり、なんとも幸せな一日を過ごさせてもらいました。
夏の良き思い出です(^-^)

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快晴。
心地よいロケーションで爽やかに出店です。

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右隣の『細谷晶夫』さんのブース。
温かくて空気感のあるイラストレーション。
風の音や気温が伝わるような作品でした。

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左隣の『青彗(セイセイ)』さん。
「なつかしい」と「あたらしい」が違和感なく溶けこんだような作風。
プリントとは全く違う線の歪みがキレイでした。
偶然にも工房が当社と近く、びっくり。
ブログなどはやっていないそうです。もったいない(>_<)

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腹ごしらえ、厚切り牛タンとおにぎり。
うまし↑

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糸鋸木工』さんのブース。
この日、うちからハシオキを買ってくれたお姉さんがここのお手伝いをしていたのをきっかけにお知り合いになれました。
糸鋸木工さんは、このイベントの1週間後に行われた『糸魚川クラフトフェア』の幹部をされています。
貴重なお話しをたくさん聞くことができました。

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この精巧な造り。
大先輩、天晴れです。

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で、当社KOUGIのブースはこんな感じでした。

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ジェラート美味しかった。
地元の高校生が作ったクッキーや、コースターも嬉しい。
地域の色々を巻き込んで、みんなが楽しみながら地元のことを知っていくのは、ステキな形だと思います。

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夜ごちそうになった地元料理が得意なお店。
どれも本当に美味しくて、思い出しただけでもオナカが鳴りそうです(^_-)笑

6年生の体験学習。

こんばんは、弟です。

最近、これまで記事を書けずにため込んだブログ用の写真を眺めて思うのですが、写真の日付を見ていつも驚きます。
月日が経つのが遅すぎる、という感覚。
1週間前が2週間前のように感じたり、2週間前が1月前のように感じたりします。
それだけ濃い日々を過ごしていると言うことなのでしょうか。
かと思えば「早いなぁ。。」と思うこともあったりするので、なんとも言えないのですが。。

今日アップする写真は12月の初旬のものなのですが、ずいぶん前のことのように感じます。
ご縁があって小学6年生の子供達に、当社で体験学習をしてもらいました。
想像以上にみんな感心を持ってくれて、道具に触りたくて皆、興奮気味。
やる気があって嬉しかったなぁ。

じつはこの実習以前にも、工場見学と学校内でキャリア教育の授業を一度ずつさせて頂いたことがあります。
全体を通して思うのは、やはり未来の新潟のこと。
私には難しいことはできませんが、自分のためは元より地元のために今後何をしたいのかを考えさせられる体験になりました。
けっきょく自分らしく自分のやりたいようにしかできない性分なのですが、それがステキな形で未来に繋がれば良いなぁと思っています。

今回は1本の角材を削って丸めていくという、とても単純な作業でしたが、内容はなんでも良いのです。
大切なのは子供達が自分の意志で、自分の手で何かに打ち込んだという事実。
この先ほんの少しでもいいので、この体験がみんなのプラスになりますように(^-^)

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実習前の説明。
みんな真面目にメモを取りながら話を聞いています。エライ!

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セット完了。

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みんなで少しずつ何度も削ってもらいました。
思い出に木くずを持って帰る子たちが続出。
甲子園球場の土じゃないから 笑

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みんな上手でした。
角材がキレイな丸棒になりました。

求人を募集しました。

こんばんは、弟です。

師走ということもあり、慌ただしい日々を送っております。
しかしながら、甲斐のある日々を積み重ねております(^_-)

今日は取り急ぎになりますが、「お知らせ」です。
この度、当社が求人を出すことになりました。
今のところ、ハローワーク一本です。

もしかしたら、万一にでも当社の求人募集が気になった方々に届くかも知れないと思い、投稿します。

数多とある求人ですが、テキストや平面の文言ではなく
実は、その薄っぺらい紙に、人それぞれの思いがあります。

当社に関しては、以下に綴ります。


私が他界した親父の職種を継いで以来もうすぐ7年目になりますが、金銭的にはマイナスから始まりました。
不器用な兄弟で、行き当たりばったりしながらも
時間や自由に使えるお金を犠牲にしながら、それを犠牲と思わず、むしろ「甲斐」にしながら
支えてくれるお客さまを始め、私共の理想を理解して協力してくださる従業員の方に敬意を思いながら、これまでチームワークで進めて来ました。
それを経ての、汗の滲んだ求人です。

これから当社に来てくださる方には、「甲斐」を感じて頂きたいと思っております。
作業自体は単純かもしれません、つまらない内容かもしれません。
しかし、それらの動作それぞれに意味があることを感じて頂きたいと思います。

その地道の向こうに、喜ぶ笑顔があり、安心があります。
それが、会社の甲斐であり、1個人の甲斐でもあります。

あなた様がこの先、この経験を経て他社に行っても止めることはありません
この経験を経た先には、必ずこれ以上の幸せが待っていると確信があるからです。

言葉足らずな兄の代弁も含め(笑)ご報告いたします。
大きな確約はできませんが、当社は
縮まる可能性もありますが、ノビシロの可能性も必ずあります。
発展途上です。
それはつまり、一人あたりの影響力が大きいと言うことです。

これはプレッシャーをかけたいわけでなく、簡単な自己紹介です。

募集については、以下の通りです。

阿部仏壇製作所 求人

最後まで読んでくれた方
ありがとうございました(^-^)

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規模は小さいですし、確かな未来もありませんが
私にとっては、誇りに思える会社です(^_-)

記憶に残る桐箱。

こんばんは、弟です。

今ほどマッサージ屋さんに予約したので、ブログを更新する手も軽快です。
首と肩がだいぶモヤモヤするので、更新したら帰り道で寄っていこうと思います。

嬉しい出来事がありました。
一昨日の話なのですが、当社にお菓子の入った箱とお手紙が届きました。
お送り主は先月、桐箱を作らせていただいたお客さまからでした。

そのお客さまは広島の方で、お電話にてご注文を頂きました。
桐箱を専門にやっている会社はたくさんあるのに、なぜわざわざ遠く新潟の当社まで連絡をいただいたのか、始めは疑問でした。
しかし、内容を聞いて納得しました。
ご家族のご遺骨を入れるための『桐箱』を作ってほしいとのこと。
つまり、仏壇を製造する会社に頼みたかった、ということと受け取りました。

詳細にご希望を教えてくださったので、言われた通りの仕様で製作しました。
そして完成品を広島に発送し、その後お礼のメールまで頂き。
これで終わったと思っていました。

しかし、一昨日になって今度はお菓子とお手紙が届くとは。
驚きました。

手紙の内容には感謝の言葉と、「冷たい陶器の中に家族の骨を入れずにすみました。」といったようなお言葉。
そうか、木の温もりが必要だたっのだと、知りました。

仕事としては、私は特別なことは何もしていません。
製作の仕事は広く、ただひたすら製作して物を流していく事も製作の仕事といえます。
しかし、当社のような小さな会社は作り手が直接お客さまと関わることができます。

物を作ることだけが「ものづくり」では無いことを、思い出させてもらいました。
双方の記憶に残る仕事をする。
それも大切な意義ですね。
もちろんそこには金額の大小は関係ありません。

といったエピソードでした。
長文、失礼します(^-^)

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フタがしっかり閉まるようにということでしたので、このサイズの標準よりも板を厚くし、固く閉まるようにしました。

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開きます。

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このようになります。

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送って頂いたたくさんのお菓子。

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そして手描きの嬉しいお手紙。
感謝、感謝です。

精一杯、生きる。

こんばんは、弟です。

今日が3/11だからというわけではありません。
昨日も今日も明日も、昨年も来年も、同じです。

思い出したかのような非当事者の感傷はではありません。
日本人それぞれの学び、気付きがあります。

同じ日本人として最低限、我々にできることは、
それを踏まえて、自分の生を精一杯、有意義に、笑顔で生きることです。

答えはそれぞれご自身の中にあると思います。

ものづくりから外れた投稿、失礼いたします。

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51769950.html

未来=○○。

こんばんは、弟です。

気が付けば、日が変わっていますね。
ものづくりをしたり、パソコン仕事をしたり、会社の運営を考えたり、
そんなことで毎日を過ごしています。

その中で、日々思うことがあります。
『未来』とは、今の自分にとって、なんだろう。
それは毎日変わるものかも知れません。
一生変わらないものもあるでしょう。

私が駆け抜けている今は、限界があります。
生きている者であれば、必ず限界があります。
では、確実に私より限界を少しでも長くできる可能性は、何でしょう。
それは、子供です。

子供は、親の背を見て育ちます。
子供は、親の上を目指せる存在です。
子供は、『自由』をどのように解釈するかで、その後の人生が変わります。

私には子供がいません。
それどころか、結婚もしていません。
ただ、育てられてきた身分で思うことは、
親が与える『自由』を、子供がどのように受け入れるかです。
そして、親自身が、どう解釈するかです。

キラキラネーム?
モンスターペアレンツ?
よく分かりませんが、色々あるようですね。

自由は、子供に課せるべき試練であって。
親の道楽ではありません。

死んだ親父がよく言っていました。
「自由ほど辛く、不自由なことは無い」と。
自由は、責任です。
私は、守られた自由の中で、自由を体感させてもらってきました。
「おまえの好きにすればいい」と
言われ続けてきました。
私の選択に否定されることは、ありませんでした。

父の七回忌を終え、今こそ
最大に辛い自由を実現するべきです。

そして、その試練が
多くの人の笑顔に変わったら
これ以上の至福は無いと、思うわけです。

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愛のある商品。
「あなたのことが愛おしいです」
それを、半永久的に残せる商品。
作り手の気持ちも、高揚します(^_-)

お天気。

こんばんは、弟です。

人は、お天気に左右されます。
四季のある日本なら、尚更。
今日は、気づけば、快晴でした。

きっと、上手くいく。
きっと、理想通りになる。

少しだけ、信じて。
責任を、償い、果たしながら。
戻り、進みながら。
未来は無情なまでに、歩みを止めません。

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ありがとう、正に、青空。

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試作、一人一人の納得に、応えさせてもらいたいです。

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新潟若手商人塾の打ち合わせ。
この一年のコンセプトを吟味します。
自分にとっても、関わる多くの人にとっても、有意義でありたい。
新代表の大坂さんを、できる限り後押しさせてもらいます(^_-)

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