小さな修復、力を合わせて。
こんばんは、達洋です。
この土日は8割がご依頼頂いている製作作業、残りの2割のを外壁のペンキ塗りに使いました。
土曜は新人君も休日出勤してくれて、妻の香那子と3人で力を合わせて空いた時間をペンキ塗りに使いました。
少しの努力で綺麗になる物です。
お金を払うのは簡単な行為です。
さすがに高所作業はプロの方にお任せする予定ですが、私共に出来ることは可能な限り自身で致します。
外注は品質が高い分、もちろん割高になります。
私はお客様に支払って頂く金額をいつも気にしています。
広告費やネクタイを締めた営業の方の給料が御仏壇の価格の多くを占める現実がある中、私共は人の手の技術や特注のオンリーワンのご対応にお支払い頂きたいと思っております。
お客様の目的に純粋に正確にご対応したいのです。
そのスタンスで継続できる会社を目指して今後も進めて参ります。
当社の理念にもある『感謝の想い』を互いに感じられるお仕事を続けていけるように、小さいながらも他には無いサービスをご提供して参ります。
吉田 達洋
少数精鋭の態勢ですが、心を1つにして古い壁を白く塗りつぶしました。
大変なのは築後50年の社屋ですので仕方ないですね(^_^;