削り台。
こんばんは、弟です。
今日も一日、お客様とお話しし、仏具屋さんとお話しし、作業に明け暮れてすぎてゆきました。
連日じめじめしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今日やっと、先が見えたような気がして、ほんの少しだけホッとしました。
とにかく約束したのですから、期日には間に合わせないといけないです。
作品の出来も大切ですが、まずは約束を守らなければ。。
木地が終わってもまだまだやることはたくさんありますが、塗りと並行して能率良く進めていきたいと思います。
今日は長い材料を削るための台をアップします。
ちょうど使う機会があったので。
こうして色々と作っていると、御仏壇の木地は様々な分野の集大成なのだと改めて感心します。
ちなみにこの道具は主に建具職人が使うものです。
一枚板なのでとても重いですが、腰の高さで安定してカンナをひけます。
先人が築いた道具や技術。
まだまだ未熟ですが、いつか無駄なく血肉し、大切にしていかなければ。
阿部仏壇製作所 http://www.ab.auone-net.jp/~abe-bu/index.htm
年季が入っております。